世界の共通言語「英語」とアメリカ英語

 

世界の共通言語として使われている英語


英語は中国語についでネイティブスピーカーの多い言語だと言われています。世界の歴史を大きく動かしてきたイギリスとアメリカが英語を母語とすることが少なからずとも関連し、異なる文化の人々がコミュニケーションを取る際は英語が世界の共通言語となっています。英語はいわば異なる言語を母国語とする世界各地の人々がお互いに話すための共通記号だと言えるでしょう。
 
しかし同じ言語でも、世界各地のそれぞれの母国語が影響し、様々なアクセントや発音で使用されています。地域本来の言葉が反映され、独自の話し方が生まれたことが伺えます。アメリカの発音に最も慣れ親しんでいる多くの日本人の学習者にとっては、シンガポールやインドの英語が聞き取りにくいと思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

アメリカ英語とは

 
アメリカ国内では英単語などは殆ど統一されていますが、アクセントは必ずしもそうではありません。ニューヨークやボストンは独特なアクセントがあります。また、南部は特徴的な訛りがあり、米国の奥深い文化を形成しています。そのアメリカ英語の標準に最も近いとされるのが、中西部のアイオワ州やイリノイ州の一部で話されている標準英語General Americanです。この地域の発音が、最も標準的なアメリカ英語であるとされています。日本の英語教育は歴史的な背景から教科書などはこの標準のアメリカ英語を主に採用しているのが見受けられます。
 
 

ネイティブスピーカーの定義

 
 
英語のネイティブスピーカーという時は、英語を母国語にしている人々を指します。英語を母国語とする国は多くありますが、主に米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドがあります。
 
同じ英語を使用する国でも長い歴史の中でそれぞれの特徴が生まれてきました。例えばアメリカとイギリスでは、単語や発音は異なるものがあります。 
 
例:center(アメリカ) とcentre(イギリス)など
 
大抵の場合、お互いを理解するのに支障はありませんが、発音にも違いがみられます。
 
現在では講師を選択できるスクールも多く存在しています。特にオンライン英会話などでは毎回自由に講師を選択できるスクールもあります。英会話スクールへ通われる際は、私はどこの国が好きだおる、どこの国に行ってみたい、住んでみたいだろう? などと地域や好みなどに合わせて講師を選択してみるのも良いのではないでしょうか。