USMLE CS 合格体験記

USMLE STEP2 CS合格体験記  2020年-1

更新日時:2020年2月13日


HKさま (循環器、小児循環器)


私は、2019年11月にLAでCSを受けました。初回の挑戦で、合格することができました!!!

卒後10年以上経過していた私の経験を書きたいと思います。

4月中旬にCKを受験し、5月、6月は旅行したり、引っ越しでばたばたしていました。6月末に準備を全くしないままKaplan live courseを受けたところ、私以外の5人の受講者は、かなり準備をした上で参加していました。ここでは、今後のやるべきことがわかったので良かったです。

家に戻ってから、このcourseで一緒だった人や、夫に患者役になってもらい練習を始めました。また、週2回ConsocioのUSMLE CS 対策コース 定期レッスンも始めました。当初、9月末に試験日を設定していたため、一年で一番大事にしている息子の誕生日会を延期せざるを得ませんでした。しかし、9月はじめに、十分準備ができていない感があったため、試験を延期することにしました。次に空いていた試験日が11月末でした。家族のイベントを後回しにしたにもかかわらず、間に合わせることができず、情けない気持ちでいっぱいでした。

教材は、私が医者役の時は、FIRST AIDを主に使いました。練習パートナーが医者役で、UWorldKaplan text bookを彼らが使用したいときは、それらを使いました。解説の質や、1症例から学べる事柄は、圧倒的にFIRST AIDが優れていると思います。

本番の試験10日前に、Kaplan mockを受けました。担当教官からは、SEPとCISがborderで、matching申し込み等で急いでいないなら、試験を延期した方が良いと言われました。しかし、あとで復習をしてみると、自分がやった、言ったこと、あるいはpatient noteに書いたことが点数に反映されていなかったことや、これ以上、準備に時間をかけても得られるものは少ないと判断し、予定通り、11月末にLAで試験を受けることにしました。しかし、私以外の練習パートナー達は、Kaplan mockにてready to goと言われていたため、私だけ焦りました。試験会場への現地入りは、2日前にしました。到着した日は、Skypeで練習し、前日は、練習相手にホテルに来てもらい、patioやロビーで練習をしました。

試験日は、驚くほど緊張しませんでした。一緒に受験した人は予想外に多く、24人いましたが、native speakerの若い方達ばかりでした。日本人らしき人は、見かけませんでした。休憩時間や待ち時間が十分あるため、案内役のスタッフを始め、みなさんリラックスした感じでした。おやつや飲み物も置かれていました。私は、11月に入ってから気管支炎にかかっていたため、自分用のalbuterol吸入器を手元に置いておくことができました。本番では、患者さんを気遣い、自信を持って対応することができました。患者役の方の英語は、事前に聞いていたようにとても早かったのですが、落ち着いて対応することにより、心と心でcommunicationができた感覚がありました。

試験が終わってからの日々は、時に、結果が気になる瞬間はありましたが、比較的落ち着いていました。私は、卒後年数も経っていますから、今後の就職活動では有利でないことはわかっていました。失うものはこれ以上無い、駄目だったら、勉強方法を根底から変えよう、という気持ちでした。

1月の末、試験結果が来るであろう期間の初日の朝、ECFMGからメールが届いていました。Oasisのlinkを追っていくと、score availableの文字が飛び込んできました。平静にクリックしたところ。。。。。PASS

多くの先生、友達、特に、家族のサポートにより、無事、CSに合格することができました。感謝の念で一杯です。

USMLE CS 対策コースについて

ConsocioのUSMLE CS 対策コースは、とても有用でした。定期の先生は、訛りのない英語で話され、私の疑問にはしっかり答えて下さいました。Native speakerが使うフレーズを、私が言いやすい言い回しに変えて、textに書いて提案して下さいました。Challenging question対策や、英語のリズムの矯正もして下さいました。Professionalな指導して下さり、大変感謝しています。また、全ての先生が、FIRST AIDの症例をしっかりと理解していて、患者役の演技も素晴らしかったです。定期の先生の都合が悪いときは、他の先生のレッスンを受けました。いつもとは違う指摘を受けることが出来、勉強になりました。特に、domestic violenceやdepressionなど、CISが難しい症例は、FIRST AID以外の教材も用いてレッスンをして下さいました。

お世話になった先生方に、この場を借りて心より御礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。

問題となっているSEPですが、私は、Consocioの他、スコット ペリー先生の発音矯正も受けました。私は、日本で育ち、基礎研究での2回の海外留学、国際学会での口頭発表は10回以上していましたが、あまり英語の向上を重要視してきませんでした。スコット先生のレッスンを受けて、自分がいかに日本語訛りの英語だったか、本当のアメリカ英語の発音を知らなかったことに気づかされました。スコット先生からは、発音はphysicalだと教え込まれました。細かく発音を矯正して頂き、私の英語発音は、大いに変わったと思われます。

米国現地でのご滞在について

私は、DoubleTree by Hilton LAX - El Segundoに泊まりました。徒歩圏内に試験場やスーパーがあり、周りの治安も悪くないように感じました。現地では、いつものようにpartnerとともにFIRST AIDの症例を繰り返し行いました。

今後ご受講される方へのアドバイス

CSの勉強は楽しいと思います。他のstepと違い、孤独ではないからです。質の良い練習partnerを見つけることは大事だと思います。私のpartner達は、まじめで、建設的な意見を言い合い、試験前、あるいは、試験後も、お互いに励まし合いました。CSで唯一辛く感じるのは、採点基準が不明な点です。模擬試験を行っているkaplanも、採点基準は、kaplan独自のものですし、患者役の方の採点基準には疑問に感じることも多かったです。試験の延期も提案されましたが、結局は、自分のやって来たことを信じて大正解でした。



オンライン英会話がはじめての方もお気軽にお申し込みください。実際のCS対策レッスンがどのように進行するかをご体験いただけます。体験レッスン終了後は講師からのフィードバックをお送りします。



レッスン基本開講時間
(午前) 5:00 - 12:00
(夜間) 20:00 - 26:00

受講料金(マンツーマン)
USMLE 10回 63,800円(税込)
定期レッスン(週1回) 23,500円/月 

レッスン形態
- 150マンツーマンレッスン
- オンライン英会話レッスン(スカイプ

レッスン開始に必要なもの
1. スカイプ(無料ソフト)
2. パソコン、スマートフォン等
3. 連絡用メールアドレス

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